九州最古の木造建築

世界最古の木造建築として約1300年前に建立された法隆寺の金堂、五重塔等は有名だが、九州最古の木造建築は大分県にある富貴寺大堂だ。

国指定有形文化財で約千年前の平安時代後期に建立されたという。棟木には文和二年(1353年)の墨書が残っているそうだ。大堂内部はひんやりとしていた。

台風や豪雨の多い九州でこれだけ長期に渡って残存している木造建築は非常に珍しい。

廻りの山々や木々に守られ、軒の深い瓦屋根庇によって日射や風雨から遮られ長持ちしたのだろう。

酷暑が常態化した昨今も、富貴寺境内には千年前と同じ風が吹いているのだろうか。と想いを巡らせました。

PS 今年の夏も暑さが続くと、ブログ更新が滞りそうだぁ!(予言!)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です